レイキヒーリングを本当に2日間習得できて、身体が軽くなりました！

ひいおばあちゃんが、霊氣療法ができていたという受講生さん2日間の前期レイキヒーリング講座を修了していただきました。なんと明治生まれのひいおばあさまが、当時看護婦で、戦後疎開している間に、手当てをしては食事をいただき、稼いでいたと聞いていたそうです。また、受講生のおじさんが腸閉塞になったときも、疎開先からお医者様にいくまでの道筋、ずっと手当てしてくれていたおかげで、普通なら生きてはいなかっただろうと言われていたり、お母様も囲炉裏に落ちて大火傷を負ったときにも、手当てで、今火傷の痕はほんの少しですんでいたなど、実際に当時に、霊氣を実践していた実話も聞けました。

そんな彼女でしたが初日は、一回の霊授を受け、「もうレイキは流れていますよ」とお話ししてもまだまだ、本当に流れているかしら、、、と、不安になられていました。しかし、「本当に2日間で３回の霊授を受けて、１回目より２回目、２回目より３回目で自分でも手がポカポカ、全身足の爪までポカポカしてきて、今、流れてる実感があります。嬉しいです！私にもできるようになって」と終了時に喜んでいらっしゃいました。

手を当てると、手のひらに感じる、病腺もしっかりとらえられて、練習を何度も繰り返し、パワフルにレイキが流れるようになりました。

復習をしたい方も練習に加わり、2日目は、血液交換法も取り入れて、全身に霊氣をながし、氣が入れ替わっていくのを感じられたようですね。

もともと持病もお持ちで、疲れやすいとおっしゃっていたご自分の身体が、こんなに楽になるなんて！！と驚いていらっしゃいました。

そして、ご両親やパートナーにもしてあげたいんですよ！と帰っていかれました。レイキは、自分や周りの方へのメンテナンスに、一家に1人薬箱のように「レイキの手」があるといいなとつくづく思っています、だって、誰でも必ず魔法に手を手にいれる事ができると言うのが凄いこと！

臼井先生が、この素晴らしい技を、自分の家宝とだけしておくのは古い時代の悪習であり、これからは人類の幸せにために使っていくものであるとおっしゃっています。その気持ちを受け継いでいきたいと思います。

次回は、9/22、23、10/28、29前期セミナー、9／24、12/17後期セミナー開催します。

そのほか、ご希望に日程で開催できます。お問い合わせください。