レイキヒーリングセミナー開催中、西洋レイキと直傳靈氣の違いは？

レイキヒーリングセミナーを開催中です。

ここのところ、西洋レイキを習ったことがあるのですが、いまいち使えているのかどうかがよくわからなくて、、、と、問い合わせが来ます。

現在受講中の方もその1人。

こころのとびらで学べるレイキヒーリングは、「直傳靈氣」です。

靈氣(レイキ)を開発されたのは、大正11年に日本人の臼井甕男先生という方です。

ということは、漢字で表記が正しいので、しかも意味のある旧字表記をしているのが「直傳靈氣」。

レイキとカタカナ表記のは、ハワイ在住の日系人の高田ハワヨさんが臼井先生の直弟子のおひとり、林忠次郎先生より伝授され、西洋に広めていった経緯があり、アルファベット表記「reiki」から日本に伝わった時に「レイキ」となったわけです。

で、話をもとに戻しますと、、、

西洋で広まっていき中で、日本語が英訳された時にニュアンスが変わってしまったり、伝言ゲームのように、伝わりながら変化したり、、

キリスト教の要素がつけたされたり、、抜け落ちてしまったものがあったり、レイキの本来の使い方でない方向になっていたり、、、とするために、

こころのとびらにお問い合わせいただき直傳靈氣を受講される方が、

西洋レイキとの違いに驚きます。

一番は、とてもシンプル。

なにかの儀式もないですし、

アクセサリーを身につけてると、レイキのパワーが落ちるとか、、、そんなものもないことです。だってそもそも、大正時代、しかし男性がアクセサリージャラジャラ身につけていたとはおもえませんもの、そんな発想日本発祥のものであれば、臼井先生が、そう教えたとは考えにくいですよね。

そして、3日間連続で受講した方が効果が高いという点

西洋ではファーストとセカンドとかの間を開けないといけないようですが、

臼井先生の時代から、連続した日にちで受講されていたので、直傳靈氣では、本来のやり方で行っています。

そして、セミナー受講後、必ずだれもが、使えるようになった実感を伴っているこお。これが、一番重要ですね！

今日の受講生も、メキメキ、、、

「私がなりたかったのはこれです」

「使い方もこうやって詳しく知りたかったんです」

「はっきりわかって嬉しいです」

と、喜びと感動を胸にお帰りになりました。

直傳靈氣は、本当にパワフルです。

そして誰でも使えるようになります。

次回のレイキヒーリングセミナー前期1、2、3は

3/31、4/6

4／25、26

です。