88歳の義父が転倒、酷い打撲、動けない、レイキ(靈氣)で手当て、歩けて良かった！

事故は突然におきますね。

昨日の出来事、私の不在中、88歳のおじいちゃんが、庭先で転倒。

 

救急で日赤にて検査したものの幸い骨折はしていなかったようですが、痛くて動けない、右側の腕、お尻から太もも全体が、ものすごい内出血で腫れている。

酷い打撲です。

 

私が帰宅後、84歳のおばあちゃんが、状況を話してくれたのですが

さぞかし心細かった事でしょう、、、。

 

 

こんな時、骨折していなかったら、湿布だけ渡されて病院からかえされるんです。

でも本人は痛くて、トイレにも行けないし、、、それで、紙おむつを、用意したわけです。

このまま寝たきりになってしまったらそれは大変なことですよね、、。

 

こんな緊急事態こそ、レイキ(靈氣)の出番な訳です。

 

「おじいちゃん、大変だったね、、、ちょっと触らせてね」

とベットへ、、。当の本人は痛いのは痛いけど、なぜ痛いかはもう忘れている。

夜中に庭先に、急に何かを思い出して、出て行こうとして転んだわけですよ。

 

「痛い痛い、、、」と少しでも動こうとすれば大騒ぎ。

 

3か月ほど前に当時83歳の義母も自転車で転倒、レイキの手当てであっという間に回復した経験があるので、「圭子さんの手当てすごい効くのよ」とおばあちゃん。

↓

83歳の義母が自転車で転倒/打撲と切り傷にレイキ療法の効果抜群！

 

手当てを始めると、打撲した部分からすぐにひどい病腺が上がって来ます。病腺というのは、伝統的直傳靈氣の醍醐味ともいう、怪我や病気の度合いを測るもの。

 

「痛かったね、これは痛いね〜」

とおじいちゃんと共鳴しながら、治って行くようすも病腺の状態で確認できるのがすごいとこ。

 

1時間くらいかけて、少しずつ、手当てする場所を、

一番痛いと訴えている右の臀部から太もも外側、太もも内側、膝周り

と、移動させながら、

「あ〜痛いのがなくなって、楽になっていく、、、あったかくて気持ちいいね😊」

とおじいちゃんの痛みで歪んでいた表情が優しい表情に変わっていく。

 

「ここも痛い」とおじいちゃんが訴える肩や腕も触ると、また酷い病腺を感じる。

ここも念入りに手当てをして、、と1時間ほど、レイキ(靈氣)ヒーリング。

 

今回のような転倒による打撲の様な突発的な怪我には

本当に速攻性があるんですよね。

出来るだけ早くレイキ(靈氣)で手当てができると次の日が違うんです。

本人の自然治癒力を活性化出来るのです。

 

そして、今日、おじいちゃんはオムツなどせず、自分で歩いてトイレにもいけていました。内出血の状態も、何もせずほっといた時の1週間後くらいの回復した薄い色になり、腫れも引けていました。一応念のため、今日も1時間レイキ(靈氣)で手当てをして来ました。

 

とにかく寝たきりにならずにすんで良かった！

 

靈氣(レイキ)ヒーリングが出来て本当に助かります。

一家に1人レイキヒーラーが居るってすごく便利です。

 

ご自分のため、お子さんやご両親のため、1日半で、誰でも習得出来ます。

お気軽にお問い合わせください。ご希望の日程で開催も可能です。

 

①3月31日日曜日10:00〜17:00、4月6日土曜日18:30〜21:30

②4月25日木曜日10:00〜13:00、4月26日金曜日10:00〜17:00